【レポート】3D Printing特区「ロボティクスと3Dプリンティング」を開催しました!

2018年11月29日に、Fabcafeにて定期イベント「3D Printing特区」を開催しました。

今回のテーマは「ロボティクスと3Dプリンティング」で、意見交換もでき大変盛り上がりました。

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スピーカーは、3D Printing CorporationのCTO 古賀、そしてゲストに株式会社MagnaRectaの加藤様をお招きしました。

古賀のトークでは、以下の3つのポイントに触れました。

  • 3Dプリンティング製造における物流ツールとしてのロボット工学

  • ラピッドツーリングのための3Dプリンティングにより安価に製造されたアームエンドツーリング/エンドエフェクタ

  • 3Dプリンターとしてのロボットアーム

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複合および金属3Dプリンターを使用するロボットへの設備一新で、約1/50ものコスト削減になるとは驚きです。

また、ロボットアームを介した大型の金属パーツにおける利点についても知ることができました。

古賀によるフルスライドは、こちら↓

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加藤様は、ロボット工学の基本原則をご説明した後、その3Dプリンティングへの応用についてご紹介してくださいました。

そして、ロボットと3Dプリンティングが本当に意味することについて考えさせられる、素晴らしいコンセプトを共有してくださいました。

3Dプリント=付加製造

ロボットアーム=存在を操作する

ロボット+3Dプリント=存在に追加する

加藤様のフルスライドはこちら↓

また、今回のイベントの交流会では、様々なコミュニティプロジェクトを見ることができました。その中でも特に、柴田善広様が見せてくださった、株式会社ロボティズ様の3Dプリントされたロボットデザインには感銘を受けました。


今回、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

また次回の3D Printing特区でお会いできるのを楽しみにしています。