溶接治具をMark Twoで3Dプリント

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溶接治具の研究開発の費用・時間を大幅に削減

SDHQ Off Roadは、オフロード車向けのカスタム製品の研究開発を行っているアメリカの企業です。

SDHQ Off Roadは、Markforgedの3DプリンターMark Twoを使用して溶接治具を3Dプリントすることで、従来の方法に比べて93%速く、99%のコスト削減に成功しました

時間 コスト
従来方法 156時間 $800
Markforged使用 12時間 $10
削減率 93% 99%

課題:何回も繰り返し使用される鋼製治具は、費用および時間が掛かる上、ミスが起こりやすい。

解決法:Markforgedの材料Onyxは、高強度で全て一体化した治具を必要に応じてプリント可能。

結果:SDHQ Off Roadは、Mark Twoを使用することで、優れたクオリティと大幅な時間・コスト削減を実現。

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スピーディな製品開発に

SDHQ Off Roadは、Markforgedにより、重要な機器を保護するカスタムのオフロードトラックラックを開発するための研究開発(R&D)プロセスを促進することができました。 ショップフォアマンのKevin Ketchner氏は、以前までは溶接中に最終製品を固定するために鋼板をカスタムの治具に溶接していましたが、これはかなりの時間と肉体労働を必要としました。彼の長年の経験と専門知識にもかかわらず、このプロセスでは不完全な曲がり方や、傾いた仮付け、腐食、再現性の欠如、そして人的ミスが起こり、品質低下の原因になっていました。

Kevin氏はすぐに「3Dプリントすることで、治具の製造プロセスがずっと早く簡単になった」ことに気付きました。Mark Twoにより、溶接治具の時にあった問題は解決し、治具はもはや手作業で作る必要はなく、溶接する部品をより効果的に固定できるようになりました。さらに、材料のOnyxは耐腐食性があり、失敗した場合でも簡単に器具を再プリントできます。


優れた耐久性

Onyxは卓越した耐食性、耐熱性、および強度を提供し、さまざまな環境で使用しても耐久性があります。

オンデマンドで利用可能

部品が紛失または破損した場合でも、ソフトウェアEigerのクラウドに保存されているデザインファイルを再プリントすることで簡単に部品を付け替えられます。

ぴったりフィット

ミスが許されない場合でも、正確に一致した形状を持つカスタムの治具は、部品を安全にそして繰り返し固定することができます。

Markforgedを使用した3Dプリンティング運用については、3DPCへお気軽にお問い合わせください